二十一世紀最初の年の九月十一日勃発した米中枢同時テロとは、前二十一世紀まで、
人間の心を支配してきた唯物史観
.と排他独善ドグマ(救世主神=宇宙意思)を
顕現し普遍させ「日本は天皇中心の神の国」を証明し、神武天皇の日本肇国以来厳然と
定まっている率先天命「八紘為宇=地球一家」実現への道を開け!との天の深き許しと
さとしとはかりがあることに覚醒されたい!

 米中枢同時テロ事件に対し、注目すべきは、

@ 九月十一日(僭越ながら私の誕生日)

A テロで自爆した人の数が十九名

B 首謀者=ウサマ・ビンラディン氏は大富豪でありながら、その安楽な生活を捨て、極限の苦しい生活に敢えて身を置き、
  貧困と弱者のためにという信念で行った。

C ビンラディン氏やその関係するテロリスト達は、イスラム原理主義者であり、徹底したアラーの神への信仰者。

D 米中枢同時テロ事件が突発したとき、「日本軍の真珠湾攻撃」にたとえられた。

E 標的となったニューヨークの二つの高層ビルは、覇権(軍事)力と経済(金)力を独占し、世界支配を企む
  所謂ユダヤ裏政府といわれる人達のシンボルであった。

以上、六つの要点であります。

さて、只今は二十一世紀です。前二十一世紀は「戦争の世紀」といわれ、人類の多くの人達が筆舌に尽くし
苦しい苦難と怨念の中に置かれてきたのです。

ところが、戦争の繰り返しによる武器戦争が人間の頭脳を刺激し、新世紀に入った今、
物質科学文明の進歩は驚嘆すべき状態に至っております。しかしながらアメリカを操り、軍事力と経済力を独占し、
全世界を支配しようと企一部の者たちによって、富の公平なる分配が阻止され、アフガニスタンの人達に象徴される
世界の多くの人達が貧困と無知と闘争の中で喘いでいるのです。

 今このとき、全世界の人達の意識を高次元に発酵(八紘)させ、大きな和が成り、莫大な軍事費用を
人類福祉に回す分かちあいの心を芽生えさせれば、テロは完全に消滅し、現今の科学文明の発展ゆえに、
一人の飢える人のいない真の世界平和を実現させる、事は困難なことではありません。

 では、そうするにはどうしたらよいのか?そう!

 唯物史観と排他独善ドグマ信仰を浄化超越する真実の神(差別なき絶対愛=絶対平和の大御心)信仰に目覚め、
全人類の意識改革
(改心→改神)を実現することであります。

 そのための率先天命が、間違いなく古来神国=大和の民族といわれてきたわが日本国に与えられているのです!

 その日本国民の覚醒を促さんががめに、今回の米中枢同時テロの発生を、天が許されはかられたのであります。

 そのあかしは、この事件が突発したとき、天は「日本軍の真珠湾攻撃だ」と言わせたことにあります。

 日本国民が、神国日本を信じて戦ったあの大東亜戦争の大義名分は「八紘為宇」「大東亜共栄」という
世界平和建設にあったのです。

 結果は将にその通りでした。

 5百年間に及んだといわれる白人の有色人種殖民地支配の世界旧体制を悉く粉砕し、開放と独立を実現させたのです。
と同時に今一つ気づかねばならない重大事があります。

それは「日本の軍国主義を完全崩壊」させたことなのです。

 これが果たされぬ限り、日本の率先天命「八紘為宇=靖国」の建設は不可能でありました。

 ここに、昭和天皇が開戦の詔書に「まことに己むを得さるものあり、豈朕が志ならむや」と記され、
開戦を許された深き真
()意があったのです。

 従って、靖国神社の英霊とは、文字通り「靖(安)国=八紘為宇」を達成するために、その前段階の軍国主義と
封権的差別の旧世界体制の破壊に、神風特攻隊に代表される最も困難な苦しい大仕事(八紘為宇の準備体制づくり)に
自ら進んで一命を捧げられた尊き犠牲者であられたのです。

 (ゆえに英霊の真の慰霊とは、憲法九条を大きく活用し、
              永遠に崩れない磐石の平和世界=八紘為宇=靖国をつくることに気づかれたい。)

 ここで気づいてください!

米中枢同時テロで自爆したテロリスト達は、アラーの神の救いを信じ、一命を賭して、軍事力(膨大な浪費)と
経済力を独占しょうとする者がいるために、極端な差別が解消されず、極貧生活を強いられる人達の怨念から
テロリストが生み出される事態を放置しているような現状の世界体制を崩壊させる役割を演じたのであります。

 と同時に、イスラム原理主義に表徴される幼稚な「排他独善のドグマ信仰宗教」の間違い(大錯覚信仰)をも気づかせ、
真実の神信仰(差別なき絶対愛=絶対平和の大御心)への目覚めをも促しているのです!

 全人類が差別なき絶対愛=絶対平和の大御心であるまことの神信仰に覚醒せぬかぎり、
テロ問題を根本解決に導く方途は皆無であり、また戦争を起こす原因である国家エゴと民族エゴの衝突を
超越しうることは絶対に不可能であるからです。

 ということは、将に真の神国として日本の出番が来たということなのです。

 それでは具体的にはどうしたらよいのでしょうか?

 

 その天の解答が()月十()日と十九(◎◎)人の
自爆したテロリスト達に
()()し(()意)されているのです。

つまり、

 十一=憲法九条と一条を結べ!

さらに十九=憲法一条と九条を一体化せよ!ということであります。
それは、天皇陛下が即位大典で明言された「憲法順守」の大御心(大詔)を正しく順守(承詔必謹)する
憲法一条と九条を同等に尊重しむすんだ「天皇絶対平和(八紘為宇)」の国是を明確化
(復活)することです!

 この天下の一大事を三十年間意一途に訴えてきた私の誕生日にこの大事件が発生したことにも、
天の深き示唆を僭越ながら感じざるをえないのです。

 ここで確固として自覚していただきたいことは、まことの神の大御心の次元に立ちますと、
人間知の善悪を超越できるということであります。所謂日本の古神道(惟神の道)は、「悪」を認めず「荒ぶる神」と表現し、
悪なる存在を反省・教訓・目覚め・反面教師のお役(命持ち)と見るのです。従ってゴッド(神)と
サタン
(悪魔)は本来別のものではなく、決して敵視し滅ぼそうとはせず、時をかけ神はかりにはかりたまい、
問わしに問わしたまい、言向け和(やわ)され、さとるときを待つという、対立と滅びの思想がない
無限の弥栄(いやさか)への道が用意されているということです。

 このまことの神信仰(惟神の道の実相)が二十一世紀の今こそ明白となり、真実の平和世界(八紘為宇)が実現されるのです。
二十一世紀まで、人間は幼い神仏信仰の段階にあったのですが、あの一途で真剣にアラーの神を信じ、身を律し、
厳しい信仰の道を歩んで来たビンラディン氏やをの一派の人達が悪のみのためにあのような大事件を起こすことを
天が許されるはずがありません。

 この意味から、自爆テロの実行者や四千人に及んだといわれる死亡者は、新世紀を迎えた今このとき、
一拳の人類意識の大転換(改心→改神=まことの神信仰=宇宙神=宇宙意識)のための、イエス・キリストの十字架犠牲に
勝るとも劣らぬ尊き犠牲者だといえるのでございます。

 さて、そこで申し上げます。

 「八紘為宇=地球一家」実現への率先天命が課せられている神国=日本の国民として、
今何ものよりも最優先していただきたい最重大事とは、人間知力をはるかに超越した神はかりのご存在である「天皇」に意識を向け、
特に昭和天皇に神がはかりにはかりたまいておられた青天の霹靂=驚天動地の大遺徳=大功績の奇跡と
その真実とり急ぎ知ることであります!

(拙著「日本は天皇中心の神の国」をご一読下さい。)

さあれば、必然と森前首相が言った「日本は天皇を中心にした神の国」が、見事に鮮やかに証明されてゆき、
おのずと昭和天皇の珠玉のご箴言「武器を手にしては平和問題は解決しえない。
真の平和は自由なる人民(民主主義)の協力一致によって
のみ達成される」(朝日新聞・昭和20919)が実行可能となるのです。

今こそ、正しく神国日本の率先天命「八紘為宇=地球一家」建設に向かうべく全国民が協力一致せねばならぬ天のときが
到来いたしております。

そのための具体的第一歩が重ねて申し上げますが、天皇陛下の大御心「憲法順守」を正しく順守する憲法一条と九条を一体化した
「天皇絶対平和(八紘為宇)」の国是を明白に確立
(復興)することであります。

そうしますと、天皇様の大御心(まことの神の大御心=差別なき絶対愛=絶対平和)と日本国民の心が一つとなり、
そこに強力な大光明想念波動が生じ、地球全土にひびきわたり、地球をとりまく低次の波動層を次々と洗い祓い浄め変化させ、
より一層高次元の振動率をもつ大調和波動に変えてゆくのです!

これが全人類の迷夢を醒まさせ、改心(改神=真実の神信仰=宇宙意識=惟神の道の実相)へと導き、
動物人間から神の子人間へと進行(神向→神交→真行→真幸→神光=信仰の真実)が可能となり、
「八紘為宇=地球一家」が成ってくるのでございます!

平成一三年十一月二十三日

文責・天皇の真実を知る会

会長 河 内 正 臣


著書 『日本は天皇中心の神の国を明かすために』  及び

VTR 『二十一世紀=日本の偉大なる天命』  『日本は天皇中心の神の国を明かす』

を ご覧頂きますれば幸甚に存じます。


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