小泉首相! 八月十五日(終戦記念日)に、
総裁選で公約した靖国神社参拝を実行して下さい!

小泉首相は国民にウソをついたままで放置している


 小泉首相!貴方は総裁選のとき八月十五日=終戦記念日に靖国神社に参拝すると明確に約束されました。
 自民党を支持する遺族会や愛国的心情の強い人達は、「小泉さんだったら、断固実行してくれるに違いない」と期待し、
それが勝利への大きな力となったことは事実だと思います。

 しかし、現実には、中国と韓国、そして国内からも強い反発があり、結果として、八月十五日の参拝はできませんでした。
 この事実は、いかに弁解しようと、首相は全国民周知の公約を果たさなかった「ウソつき」とうことになり、
全国民の代表たる日本国総理大臣が信義にもとる行為をしたということであり、国民や若者に与える道義上の
悪影響は甚大で、せ精神面の退廃に拍車をかけ、国亡へと仕向ける原因にもなっているのです。
 
 小泉首相!貴方は何故反靖国の真の原因を付き止め解決しょうとはされないのですか?
この怠慢は当然のこととして天の応援が与えられず。当然大変な人気があったのに、
今では惨めな状態となっております。
 これは明らかに首相が天意に外れたことをしていることに気づいて、急ぎ正せ!という天のいましめがあるのです。
 
 中国と韓国の反靖国の行為には天の深きはかりとゆるしがある。
それではどうして露骨な内政干渉というべき、中国と韓国の反発や、
日本人までもが靖国神社の参拝に反対するのでしょうか!
 これは日本のみん生じる人間知では考えられない不可思議な現象であり、
そこに明らかに天の深いはかりがあることが示されています。

 それは、小泉首相や、靖国神社を尊重する人達の考えに、天意と天皇陛下の大御心に反逆する
大錯覚があり、それに気づけ! という天の警告だということなのです。

 終戦記念日の真(神)意とは


 ここで八月十五日の真の意味に覚醒して下さい! 
昭和天皇によって「敗戦」ではなく「終戦」と宣言された日であります。 
これは「戦争の価値が完全に終った」という天意の言葉であります。

 史上最初唯一の原爆被爆を蒙った上での敗戦、すなわち「終戦」とは、この極限の苦悩の体験を通し、
二度と絶対に戦争を繰り返さないという大決心のもとに発せられた天皇陛下の大命降下(大詔)であったのです。

 ここで今一つ気づかねばならない重大事があります。
それは、日本が行った戦争の大義名分は「八紘一宇」であり「大東亜共栄圏」の建設すなわち
「世界平和のため」であったということです。
それを信じたからこそ、英霊や全日本国民が一丸となって戦い尊き一命を捧げることができたのです。
この大義名分の明かしが、読んで字のごとく本来戦ってはならない徹底平和に徹すべき精神である
「大和魂」で戦ったことと(大和世界→八紘為宇を実現するための戦争であったことを示す天のさとし)、
英霊が祭られた神社を靖国(やすくに→安国実現のための尊い犠牲者)神社ということに示唆されています。
従って靖国神社の英霊への真実の慰霊とは、まことの世界平和(靖国→八紘為宇)を実現することにあるのです。

 真の平和「八紘為宇」は「憲法九条」を活用して初めて成ってくる。


 そのためには、昭和天皇の熱願によって誕生した「憲法九条=戦争放棄」(証拠は「官報」昭21・3・6)を
積極的に大きく活用する以外に他に方法はないのです。
 にもかかわらず、靖国を顕彰する人達は例外なく「憲法九条」を改憲し、自衛隊を誇りにある正式な軍隊にせよと、
国軍の再建を叫びます。
ここで冷静に思考していただきたいことは、もし日本が正式に軍隊を所持したとしたら、当然再軍備となり、
軍国主義復活というイメージを全世界に与えます。
この瞬間、二十一世紀を迎えている全人類の唯一無二の希望の灯りの消滅となり、
必ず人類は第三次核世界大戦へと進まざるをえなくなり、予言者の言う人類滅亡が招来されるでしょう。
そうなったら、英霊の皆様のあの尊い極限の苦難の犠牲が全く無だとなり犬死にとなってしまうのです。
そうしてはならないと、昭和天皇は予見され、早くから手を打たれ、「終戦宣言」と「憲法九条をご発想」されたのです。

 防衛の努力は平和の努力を忘却させる

 しかし、小泉首相は、天皇陛下の大御心を理解しょうとはせず、有事法制化にs表徴されるように、
防衛力の整備(軍事力の強化)の方にばかり意識を向け、「憲法九条」の活用には全然触れようとはしません。

 人間というものは、防衛という口実で軍事力の強化に努力を注ぎますと、他国が刺激され、警戒し、
軍事力を強化しますから、その脅威がはね返り「層疑心暗鬼が深まり、更に増強せざるをえない悪循環の
陰性思考に呪縛され、平和建設という陽性思考は完全に忘却され、行き着く失は戦争の勃発となります。
これが前二十一世紀を「戦争の世紀」とした最大原因だったのです。

 この悪循環を断ち切るのが日本の役割である
 この悪循環を断ち切り、明るい夢と希望の方途(八紘為宇)を示し申す国が、明るい太陽の国旗に象徴され、
古来神国=大和といわれ、神武天皇が肇国されて以来「八紘為宇=地球一家」達成への率先天命(国是)が
厳然と定められて、世界唯一の原爆被爆と戦争放棄の憲法を有する国であるわが日本なのであります!

 反靖国の叫びは払拭される

 ここまで述べたことが理解できれば、今上天皇が即位大典で「憲法順守」の大御心(大詔)を明言されたことは、
人間知を超越した天のことばであったことが判明してくるのです。
だとすれば、日本国の最大権力者であり最高指導者である総理大臣としては、憲法一条に明記された
「日本国の象徴であり、日本国統合の象徴」という最高権威者の天皇の大御心を順守(承詔必謹)すべく、
憲法一条と九条を同等に尊重し一体化した「天皇絶対平和(八紘為宇)の国是を明確化(復興)し、
その実現を期して最善を尽くすと誓うべきなのであります。
この実践は、容易に一気に全日本国民に、そして全人類に知られます。

 必然「反靖国」の口実であった「戦争賛美」「軍国主義復活」は払拭され、中国と韓国、そして国内の
所謂左翼といわれる人達の「靖国反対」は言えなくなり、小泉首相は堂々と八月十五日の参拝が可能となります。
そして「英霊の尊きで苦労を絶対に無駄にせぬよう、天皇陛下の大御心『憲法九条』を大きく活用し、
真実の靖国(八紘為宇=世界平和)世界の実現に全力を尽くします」と誓うのです!
 首相のこの公約の実行は、全国民に道義上のはかり知れない好影響を及ぼし、天佑神助が与えられ、
小泉人気は再然し、政治改革も経済再生も見事に成ってくるのでありましょう。

 全日本国民は、今こそ大錯覚から目を覚まそう

 ここで、二十一世紀の今こそ、全日本国民が終戦以来今日まで大錯覚してきた最重要事を
覚醒していただきたいと思います。

 それは、昭和天皇は、あの大東亜(太平洋)戦争の全責任を自覚され、耐えがたきを耐え忍びがたきを忍び、
「開戦の御承認」と「終戦の御聖断」の二大決断を実行されました。
開戦の詔書に「まことに己むを得ざるものもあり、豈朕が志ならむや」と御自身で書き入れられました。
この「まことに己むを得さるものあり」の御言葉には、三つの重要なる真(神)意があったことに
急ぎ明白に覚醒していただきたいということであります。

 一つ目は、当時の軍部とマスコミの煽動による全国民の「鬼畜米英打倒」の圧倒的開戦賛同の世論でした。
        これを立憲主君たる天皇が拒否すれば天皇は専制君主(独裁者)ととなっていまいます。
        まことに己むを得ず開戦を赦されたということです。

 二つ目は、五百年間に及んだといわれる白人の有色人種の植民地支配の旧世界体制を破壊し、
        アジア諸国を解放し独立させるためでした。

これが成されぬかぎり、日本の戦争目的(大義名分)「大東亜共栄圏=八紘為宇」が
成就できるはずがないからであります。

 三つ目が、今日まで唯一人として気づかなかった最重要事「毒を持って毒を制す」すなわち
        日本の軍国主義を完全崩壊させることにあったのであります!

これが出来ぬかぎり、日本の戦争大義名分(目的)「八紘為宇=地球一家」の実現が
果たされようはずがなかったからです!
 この歴史上の事実によって、戦後の日本は大きく生まれ変わり、
「平和」と「民主主義」の国に大変貌することが出来ました。
 その恩恵を最大限蒙ってきたのが、
実は終戦以来「天皇は絶対悪の侵略戦争を開始させた戦争責任者である!」と
声高に「反天皇」「反靖国」を叫んできた人達、つまり共産主義者、部落解放同盟、
女性解放運動家、社会主義者、クリスチャンといったいわゆる左翼といわれる人達であったのです。
 この驚嘆すげき、天のはかりとしか言いようのない事実に気づくとき「天皇」と「戦争」への「怨念」は
おのずと消え去り「恩念」に大変心するのでありましょう!

 日本の行った戦争は、人間知の善悪を超越した天のドラマだ!


 以上もうし述べてきた青天の霹靂の事実に覚醒すれば、日本がおこなった日清・日露・日米の三大戦争とは、
人間知力の善悪をはるかに超越した天(神)のドラマ=神経論だといわざるをえなくなり、
森前首相が言った「日本は天皇を中心にした神の国」が見事に鮮やかに証明されるのです。
 そして、只今腐敗堕落の極限にあるといわれる日本国民の意識(精神)は、
自然に高次元に大発酵(八紘)してゆき、素晴らしき大和が生じ、古来大和民族といわれてきた本領が
発光(八紘)され、神武天皇の日本建国の率先天命(国是)「八紘為宇=真実の世界平和」達成への大道が
開かれてくるのでございます。

 小泉首相!急いでここに明かした重大事を全国民に知らせて下さい。
そして八月十五日=終戦記念日での靖国神社参拝を実行し、公約を見事に果たして下さい!

 ここで、国防に関する大錯覚から目覚めよう!

 只今、小泉首相は、有事法制の成立に力を注いでおられますが、
これは日本が現実に置かれている立場を大錯覚している全くのナンセンス・不毛浪費・
無駄無意味・無価値な努力であることに気づいていただきたいのです。
 日本の現状は、小さな島国で超近代都市となっており、そこに人口が集中しています。
地上は車両の洪水による油漬け、地下はガス管が縦横に張りめぐらされています。
しかも原子力発電所が五十一ヵ所も設置されています。
 隣国の中国は非常に命中度の高いミサイルを1000基以上も所持しているといわれ、
ロシアはそれ以上所持しています。北朝鮮もテポトン発射によって周知のごとくです。

 斯様な日本を取り巻く情勢下にあって、専守防衛を全世界に宣言している日本は先制攻撃することが出来ず、
先ず他国からミサイルを撃ち込まれたら空恐ろしい目も当てられない大破壊・大惨事となり、反撃など不可能であり、
仮に出来たとしても、中国・ロシアといった広大な土地にほとんど効果はないのです。
 日本は戦争をすれば国亡は必至だということです。

ということは、

日本は実はすでに戦争への道はどこにもないということです!
 

 また同時に、日本は他国から武力攻撃されることは絶対に断じてありえないことにも覚醒していただきたいのです。
 理由は、経済大国日本を武力侵攻すれば、貿易面で、米国・アジア・ヨーロッパ等みな困り全世界から反発を蒙り、
全世界相手の戦争になるからです。
 従って日本へ武力侵攻する国などありえないのです。また今一つ、戦後六十年にわたり、
「戦争放棄」の憲法のおかげで戦争せず、戦争で一人も殺したことがないのです。
それゆえ、いかなる国も日本に戦争を仕掛ける口実がありません。
 以上のことに目覚めますと、日本の現実的防衛対策とは、憲法前文の「平和を愛する諸国民の
公正と信義を信頼して、われらの安全と生存を保持しょうと決意した。

 ……日本国民は国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高なる理想と目的を達成することを誓う」を
    正しく実行する唯一途な道しかないことが明白に判明してくるのです!
    すなわち、天皇陛下の即位大典での大詔「憲法順守」を正しく順守することが、
                                       日本の現実の防衛対策だということです。

 自衛隊の歓喜光明の前途

 だとしますと、自衛隊はどうなるのか?ということですが、現状の守る役割は認めた上で、
積極的な平和建設の役割が、加味された「世界平和建設隊」に改編されます。
そして、各国単位での軍隊の所持を止めさせ、常設の「世界平和警察隊(高度の国連軍)」を
創設する失導役を承ることになるのです。
 たとえば、唯一の原爆体験と戦争放棄の憲法を持つ国として、世界の人達の賛同(イニシアチヴ=発言力)を
得ることは可能であり、その発言力の確保を背景にして、自衛隊を国際期間の国連軍にゆだねることも一考に
値するのではないでしょうか……

 自衛隊の平和隊への大変身が人類の迷夢を覚醒させる鍵

 実は自衛隊(軍隊=殺人集団=大サタン)の平和隊(聖者集団=大天使)への大変身こそが、
全類を「アッ!」と驚嘆させ、一挙に大意識改革を可能とする最重要なる鍵であることに気づいて下さい。

 小泉首相の目覚めを促す

 ここに明らかにさせていただいたことで理解いただきますと、地球の前途が一挙に明るい夢と希望に
満ちたものとなることに気づいていただけると存じます。
 首相!このことを今急ぎ何者よりも最優先して全国民に知らせて下さい!

 昭和天皇珠玉のご箴言

 「銃剣によって、または、他の武器の使用によっては、永遠の平和は樹立されることは考えられぬ。
勝利者も敗北者も武器を手にしては、平和問題は解決しえない。

 真の平和は、自由なる人民(民主主義)の協力一致によってのみ達成される。」

(朝日新聞・昭和20年9月29日)


               文責・天皇の真実を知る会 会長 河内正臣

                          平成十四年六月吉日


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